ローリスク・ミドルリターンの不動産投資
いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
ミセス・リビングの知名です。
沖縄にお住まいの皆様は、先日の台風6号による被害はございませんでしたでしょうか?
私共の事務所周辺エリアは停電が4日程続きましたので、信号機は止まる、営業も出来ず、電話も繋がらないと言う状況でした。
復旧したあとも、管理物件の修理や片付け、業者手配などの後処理に追われている日々です。
皆様が無事でお怪我もなく過ごされていることを願っております。
さて、本題ですが今回は名護市辺野古の軍用地のご紹介です。
先日、とある軍用地主会の会長様とお話する機会がありましたが、近年沖縄県外の軍用地主様が増えてきていらっしゃるとの事でした。
なるほどなぁと。
日本はバブル崩壊後、2023年現在、預金利息は0.001%と限りなく0に近いです。
その為、不動産投資としては、沖縄県内では以前から軍用地や外人住宅、アパート建築、最近では宿泊施設への投資が盛んです。
軍用地ですと1.6~2.2%台の表面利回りがあり、更に毎年1%前後の賃料上昇が見込める為、ローリスク・ミドルリターン商品として良いと思います。
数年前に、元防衛省勤務の方が軍用地投資の本を出版して一躍話題になりましたので、皆様もご存知かも知れません。
また、相続税圧縮の為に軍用地を購入される方もいらっしゃるので、今後も需要はあり続けると思われます。
ということで、今回は軍用地のご紹介です。
投資用あるいは、相続対策などで情報としてご覧頂けたらと存じます。
★物件の特徴
・軍用地 キャンプシュワブ(名護市許田。辺野古の近く)
・倍率45倍。表面利回り2.2%
・1筆500万円台のお求め易い価格から、1000万円台、1億台、2億超までございます。
★この様な方へお奨め
・現金を銀行に預けたまま寝かしている。
・良い投資先を探している。
・相続対策として節税商品を探している。
ご興味のある方、是非お電話ください。